2018-10-05から1日間の記事一覧

復讐の語源、仇敵を殺す

復讐は一種の「仇討」でしょう。酷い 目に遭わされた敵を「殺す」事が「fx= fuxu=復讐」でしょう。 ヒエログリフのアルファベット表記 は次の通りです。 ヒエログリフ 日本語 英語 fx 殺す to slay 破壊する to destroy 破り、 to break into 押し入る 打…

隙の語源、敵を破り破滅させる、殺す、戦争用語

「戦闘」で大事な事は相手を「攻撃し、 破滅させる」事でしょう。「sk=ski= 隙」あらば、そこを攻める事が、大事、 得策でしょう。「sk=ski=隙」には敵 を「攻撃して破滅させる」意味がある ようです。 ヒエログリフのアルファベット表記 は次の通りです…

失くすの語源、大事な物や人を失ない二度と見られない状態

「失くす、無くす、亡くす」と言う表現 も「現在と将来の切断、継続の否定」で ある事が分かります。もう二度と見る事 が出来ない状態です。「現状の否定、終 り」です。 アッカド語のアルファベット表記 は次の通りです。 アッカド語 日本語 英語 nak’su 失…

苦しいの語源、寝苦しいの変化形

シュメール語のアルファベット表記 は次の通りです。 シュメール語 日本語 英語 (大文字表記) GURUSH 切り to trim 揃える 剥ぐ to peel off 切り取る a cutting る事、切断 切り株 stubble 人なら死体 落る to fell 人殺し to cut 注: アッカド語の kism…

トゥイ・グルシャ・ンの語源、切り取り難い

「取り難い」の名護方言は「gurush」の 語尾の「sh」から「s」の音が抜けた「h」 の音で「取り=トゥイ」「グルハ=guruh ンです。伊江島方言では「sh」がそのまま 残り「sh=シャ」ンと言うそうです。取り 難いの元々の表現は「切り取り」難いだと 思われま…

見殺しの語源、

シュメール語のアルファベット表記 は次の通りです。 シュメール語 日本語 英語 (大文字表記) GURUSH 切り to trim 揃える 剥ぐ to peel off 切り取る a cutting る事、切断 切り株 stubble 人なら死体 落る to fell 人殺し to cut 注: アッカド語の kism…

中洲の語源、二つに分かれた所、川の両岸の間にある

陸地は「川」で「両岸に切り分けられた」 形です。その「中」を、水が流れています。 「川の中にある」「川中島」を「naka’su= 中洲」と呼ぶのはアッカド語由来の表現の ようです。 アッカド語のアルファベット表記 は次の通りです。 アッカド語 日本語 英…

泣かすの語源

人間を「酷い目に遭わす」と「泣く」 でしょう。 敵を「naka’su=泣かす」 一番良い方法は「切り倒す」事だと 思われます。 アッカド語のアルファベット表記 は次の通りです。 アッカド語 日本語 英語 nak’su 中洲 to cut 倒れる to fell 注 シュメール語の …

狂うの語源、戦時の人々

平時に普通の生活をしている時は 普通の人は「人殺しはしない」です。 その普通の人が兵隊となり、戦場に 行くと敵を「殺さないと自分が殺さ れる」でしょう。 「戦争」は人を 「xrw=狂」わす事が分かります。 ヒエログリフのアルファベット表記 は次の通り…

寝苦しいの語源、気がかりで中々眠られない

人間はどういう時に「寝苦しい」と 感じるのでしょうか。その日にやり 終えるべき仕事を「やり残した時」 でしょう。「やり終える=終了= 切断」と見なせます。そう言う事 が出来なかった時が「寝苦しい」 状態でしょう。「寝苦しい」の 名護方言は「nn=ni…

言いグルシャ・ンの語源、言い難い

シュメール語のアルファベット表記 は次の通りです。 シュメール語 日本語 英語 (大文字表記) GURUSH 切り to trim 揃える 剥ぐ to peel off 切りけ a cutting る事 切り株 stubble 人なら死体 落る to fell 人殺し to cut 注: アッカド語の kismu, naka’…

ミー・グルシャ・ンの語源、見難い

「汚くて見て居れない」状態も 「障害物があり見難い」状態も 名護方言ではミー・グルハ・ン と言います。 シュメール語のアルファベット表記 は次の通りです。 シュメール語 日本語 英語 (大文字表記) GURUSH 切り to trim 揃える 剥ぐ to peel off 切り…

ドゥ・グルサ・ンの

シュメール語のアルファベット表記 は次の通りです。 シュメール語 日本語 英語 (大文字表記) GURUSH 切り to trim 揃える 剥ぐ to peel off 切りけ a cutting る事 切り株 stubble 人なら死体 落る to fell 人殺し to cut 注: アッカド語の kismu, naka’…

目まぐるしいの語源

シュメール語のアルファベット表記 は次の通りです。 シュメール語 日本語 英語 (大文字表記) GURUSH 切り to trim 揃える 剥ぐ to peel off 切りけ a cutting る事 切り株 stubble 人なら死体 落る to fell 人殺し to cut 注: アッカド語の kismu, naka’…

見苦しいの語源、整理整頓の否定

「gurush=切り揃える」の意味が一番 分かり易い表現は 「見」「苦しい=gurushi」 状態でしょう。「gurush=整理整頓した状態」 を「m=見」で否定している事が分かります。 シュメール語のアルファベット表記 は次の通りです。 シュメール語 日本語 英語 …

生殺しの語源、

シュメール語のアルファベット表記 は次の通りです。 シュメール語 日本語 英語 (大文字表記) GURUSH 切り to trim 揃える 剥ぐ to peel off 切りけ a cutting る事 切り株 stubble 人なら死体 落る to fell 人殺し to cut 注: アッカド語の kismu, naka’…

息苦しいの語源、喉が閉められている状態

どういう時に息「苦しい=gurushi」と 感じるのでしょうか。水道のように水は 栓を開けると流れ出ます。栓を閉めると 水の流れは止まります。普通の人の喉は 普通の大きさで、普通に開いている状態 です。 「息苦しい」と感じている人は 「喉が締められてい…

飼い殺しの語源、本来の目的に切り取り使わない

シュメール語のアルファベット表記 は次の通りです。 シュメール語 日本語 英語 (大文字表記) GURUSH 切り to trim 揃える 剥ぐ to peel off 切りけ a cutting る事 切り株 stubble 人なら死体 落る to fell 人殺し to cut 注: アッカド語の kismu, naka’…

シー・グルサ・ンの語源、揃え難い、やり難い

シー・グルサ・ンの中に「gurush=切り 揃える」が含まれています。 木々や人々 など、色んな対象を、自分の思うように 「切り揃える、整理する、命令に従わせる」 事が簡単に出来ない状態が沖縄方言の「為す =する=シー」「グルサ=gurusa=gurush」 ン、…

人殺しの語源、切りつけ死に至らしめる

人「殺し」の「goroshi=殺し」の沖縄方言式 発音は「gurushi」です。人を「斬り」つける シュメール語と同じ言葉だと気づきます。 シュメール語のアルファベット表記 は次の通りです。 シュメール語 日本語 英語 (大文字表記) GURUSH 人殺し to cut 切り…

パラース・ン、話す、離す、放すの語源、sンを開k水を水道の外に出す

「放す、離す、話す」はどうしt同じ音なの dしょうか。同じ意味があるからだと推測さr ます。「発車」は今いる所からbつの所に動き 「出す」、bつの所に「出発する」事dす。「外 に出す、dる」状態を表す言葉は「parasu= panasu=hanasu」と変化した…

計らずも、謀らずもの語源、戦争用語

qara'du 戦争の to be ような warlike 陸軍など戦争用語 強くする to strengthen 勇気づkる to encourage (弱い者を) (a weak person)

隼人の語源

haia't,u 調査官 a surveyor 調査官 an inspector 監視 a watchman a warden a spy

白目を剥くの語源、白地で白黒が分かり酷い目に遭う、目を白黒させる

「baxt=baxuti=白地=博打」で負ける と「目を白黒される」人が多いでしょう。 「白目」を剥く、と言う表現もあります。 こう言う状態を「博打で身包み剥がされ る」とも表現するようです。殆どの人は 「博打」では勝ち「目」は無いでしょう。 ヒエログリ…

殲滅の語源、戦争用語

「shen=sen=殲」滅は難しい漢字 を当て字に使っていますが、「戦争」 の「戦」と同じ言葉への、当て字に 過ぎない事が分かります。 便箋の ように「薄く、ズタズタに切り裂き 殺す」状態が殲滅の意味でしょう。 シュメール語とアッカド語のアルファベット …

戦々恐々の語源 3、戦線、シュメール語由来の表現

なぜ「いくさ=戦」の音読みは「shen= sen=セン」なのでしょうか。 今から戦 が始まると分かると国民は「shen-shen= sen-sen=戦々」恐々とするでしょう。戦 の音読みはシュメール語の「戦争、戦闘」 への当て字だと分かります。 シュメール語とアッカド…