2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧
たまたま変わった木の生え方をしているのと 木の皮、肌の色が対照的な木が並んで生えている のを見ました。隣同士の木は同じ種類の木でなく ても合体するようです。
普通のハイビスカスと違って蕾が縦長 ではなくて横長の感じで、蕾の頃は綺麗 に見えず、へんてこなハイビスカスだと 思っていました。しかし咲いた後で見る と普通の八重咲のハイビスカスで、綺麗 なほうかもしれません。
オキナワシャリンバイは沖縄方言では タカチャーというようです。タカチャ―なら 小学時代は山に行って良く食べました。その 時にはゲーマも食べた事があります。ゲーマ とタカチャ―とクービ―の実は知っていますが、 最近まで花は全然知りませんでした。この …
ハイビスカスは現在では赤の他に 色々な色があります。しかし花びら の形はそんなに多くありません。 最近見たハイビスカスの珍しい花びら は周囲がギザギザになっていました。
昔の名護市役所跡、現在の名護博物館の敷地 には樹齢600年以上と言われる福木が生えて います。
サキシマスオウの木は根っこと葉っぱ に特徴があります。巨木になると根っこの 襞が2メートル以上になるようです。葉は 表と裏の色がかなり違います。下の写真は 古宇利島に展示されている木の根っこです。 サキシマスオウの根っこではないでしょうか。
葉っぱの大きい木です。学名にも記されています。 学名:semecarpus gigantifolia
オキナワウラジロガシを沖縄方言では「カシギ」というそうです。 守礼の門や首里城の柱も国頭から運んで来たカシギで作られたそうです。
上の三つの写真を見て何の木か分る でしょうか。この木が良く目にする木だ と分った時にはびっくりしました。 切られた大きな幹の下から生えている、 「ひこばえ」がこんなにきれいに生えて いる木もめずらしいのではないでしょうか。 写真を見せた時には何…
地面に近い根元の幹を見て何の木か 分るでしょうか。ヤマモモの木がこんなに 大きくなるとは思いませんでした。
首里方言名は「ユシギ」
別名: 琉球黒木
オルドガキ
沖縄にはキームムと言う名の桃 があります。白桃よりずっと小さく 味も全く違い甘くありません。標準語 では何と言うのでしょうか。花が近く のお店に活けられているのを見た翌日 に散歩道でも見つけました。月に一回 の検診を受ける事になった医院の受付 に…
野イチゴの花 前に野イチゴの花を載せましたが 今回は若いアベックに頼んで丘の周囲 にめぐらされたセメント塀によじ登って 貰って近い距離から写真を撮ってもらい ました。 別の丘で写したこの花は野イチゴと良く 似ていますが、茎と葉っぱが違います。 こ…
ツルバラ ツルバラに似ている花、ツルバラ?それとも野イチゴ? ツルバラも寒い時にも咲くのですね。ツルバラに似た花を 大北区にある公園になっている丘でも見かけました。その花は ツルバラでしょうか。野イチゴでしょうか。
初めて見るのは何でも綺麗に見えます。 この薄いピンクの椿は色も咲き方もきれいです。
名護岳が桜に隠れています。 向こう側に見える薄い黄色の建物は和食で 有名な湯川です。 名護岳付近が背景になっています。 名護市内のあっちこっちで桜が満開になっています。 大中区と大北区を分ける道沿いにある公園の桜も満開です。
昔は名護高校の敷地だった所に県の合同庁舎が ありますが、その一角に交番があります。その交番 の壁には桜の絵が描かれています。絵と本物の桜の 花を一緒に撮ってみました。
沖縄以外の日本国内ではまだ雪が降っている 所も有りますので、春はまだまだ遠いでしょう。 沖縄では1月から椿が咲いています。冷たい風 に当り花びらが傷ついているのも多いです。 大中区で撮影。
カンナデシコのカンはヒカン桜の「寒」でしょうか? インターネットで調べるとこの花は日本の固有種であり 浜辺に近い所で、群れて咲く小さい花と説明されています。 ヒメ・ハマ・ナデシコの名前が通りが良いようです。 兄の庭に咲いています。
女性記者と歩きながら談笑している斉藤投手 淡い色のハイビスカスを見て初恋を思い出す人は 感性が良いのかもしれません。 この淡いピンク色の ハイビスカスは「first love = 初恋」です。 沖縄の名護 にはプロ野球日本ハムの斉藤投手が来ています。淡い 恋…
きょう初めてプロ野球日本ハムの練習風景を 見に行きました。恋人同士はもちろん、親子連れ も多かったようです。
手前は梅、 奥に見えるのが桜 沖縄では梅と桜は同じ時期に咲きます。