イジカラドuワカイル: 現場に行って調べてみて始めて分る

自然災害などとても酷い災害らしい、
現場に行ってその現場を見ないと全貌
が掴めない、行ってから調べてみて始め
て、どうなっているかが良く分るのを
名護方言では、「igi=イジ」カラドu
「分=ワカ」イルと言います。調べに
「行きます」、「行って参りましょね」
の名護方言は「igi kar=イジカー」ヒン
です。

シュメール語では次の通りです。

IGI KAR = 調べる、英語でexamine

IGI = 目

KAR = 不慮の災害