2015-09-27から1日間の記事一覧

相撲の取ったり、ヨチヨチ歩きをさせる、させられる

相撲の「取ったり」はとても危険な技だそうで、取ったりを決められて引退を早めた力士も多いそうです。「totter=取ったり」を決められたら腕が余りにも痛くて「ヨチヨチ歩き」するように崩れ落ちると思われます。一歳前後の「ヨチヨチ歩き」を調べていたら…

淘汰、ヨチヨチ歩きの頃に受ける被害

人間も大昔は別の動物に殺されたと推測されます。その危険が一番多い頃が「ヨチヨチ歩き」の頃と推測されます。ヨチヨチ歩きの頃に人間も少なからず「totter=淘汰」されたと考えると、連想で英語の「totter=ヨチヨチ歩き」が覚えられます。 きょう復習した…

火急な出来事、緊急、喫緊

私は喫緊という言葉は高校生の頃は聞いた事がありませんでした。 最近の政治家は良く使うようです。私が馴染みの深い言葉は「緊急」です。緊急を火急と言う場合もあります。 火事は早めに、初期の段階で消すべきだという意味だと推測して調べてみたら、ギリ…

お目溢しを願う

犯罪になる程の「酷い事、悪い事」をしたら「逮捕され」て「有罪の判決」を食らうでしょう。「逮捕」も「有罪の判決」も普通の人が普通の生活をしていたら、関係がない事です。しかし犯罪人は「逮捕」と「有罪の判決」を「恐れる」でしょう。そうならない為…

寝たっきりの語源、病気で倒れ死ぬまでの間

何度も述べていますが「新しい」漢字を含んでいる、新潟の「新=ni'=にい」の音は沖縄方言では「mi'=みい=ミー」の音に変ります。新しい物は名護方言では「新=mi'=ミー」「ムン=物」です。 「m=n」の法則を「寝たっきり」に当てはめるとと「寝たっき…

場所や時間の間を表す言葉、メソポタミア 2

日本語の「あいだ=間」に相当する英語を片っ端から Glosbe 英語古代ギリシャ語辞典に入力してみましょう。次のような言葉が見つかります。「thank」の音が「s, t, d」の音に変化する事が分ると「meso=meto=medo」の変化が推測できます。大きな建物を建て…

召し上がれ、沢山食べて下さい

「沢山」食べて下さいは「mesi=召し」上がれとも言います。「沢山」「召し=mesi」上がれと言う必要はないようです。「mesi=メシ」の音に「沢山」の意味があるようです。

お気に召す、滅相もない、隙間、メソポタミアと同じ語源

隙間があるなら、その場所に沢山の物は置いていないでしょう。「ma=間」の音は「広がり」を表すようです。一箇所に「沢山の」物を置いたら隙「間=ま=ma」が無い程にと言われます。 とても気に入る物や人はお気に「召す=mesu」と言います。「mesa=メサ」…

アチケー・グルハン、扱い難い、チケー・ネン 2

「tyche=ツキがある=良い状態=簡単=し易い」に「否定や逆」の「a」を加えると「a-tyche=アチケー=扱い」「難い=苦しい=グルシイ=グルハン」になります。「難い難い=付き合い難い」と推測されます。扱い難いの名護方言は「a-tyche'=アチケー」グル…