カタブイの語源、片方は日が照り片方は黒い雨雲で雨が降る

カタバミ=片食、傍食」に含まれている
「カタバ」が「赤い色の否定」である事が
分かると沖縄方言の「カタブイ」の意味も
簡単に理解出来ます。日が照っている所が
あるのに、「雨が降っている」所もある時
に「カタブイ」と言います。「カタブイの
所は黒い雨雲があり、雨が降っている所」
です。





 シュメール語のアルファベット表記
 は次の通りです。




 シュメール語  日本語    英語




 qAA        水の      a body of
           本体      water



 Xa,        水を      to empty
 XaA       外に流し   (water)
           乾かす

           乾燥地    to bring
           にする    (to dry land)












 TAB       赤く    to dye
           染める      red



           燃やす      to burn
           

            
           火     fire


           焼き印      brand
            
            
           目印に    to mark            
           する
            
            
          
            
     
The Pennsylvania
Sumerian Dictionary