2018-08-17から1日間の記事一覧

何も申さぬの語源、聞き入れて貰えないと諦めている

政治家が「何も言わない、演説しない」 という事はあり得ないです。何も言わない、 申「さぬ=sanu=shanu」と言う事は、言 っても、申しても「何も変わら無い、変化 が期待できない、聞いて貰えない」と思っ ているからでしょう。 アッカド語のアルファベッ…

耳を貸さぬの語源、仲間ではない、悪魔の言う事は聞かぬ

「shanu=sanu=さぬ=悪るい」状態に なる事を否定の前置詞の「k」で否定する と、耳を「k-shanu=ka-sanu=貸さぬ」に なります。「悪夢」に唆されて言う通りに すると悪魔の仲間入りをした事になります。 そのような状態にならない為の賢明な対策 が耳を…

虫も殺さぬの語源、変り身が早い、性善説から性悪説へ変化する

「虫も殺さぬ顔をして」と言う表現が 日本語にはあります。この表現の意味は 「shanu=sanu=さぬ」に含まれている 「変り身」が早い意味が分かると簡単に 理解できます。アッカド語由来の表現で ある事が分かります。 アッカド語のアルファベット表記 は次…

通さぬの語源、見知らぬ人は駄目

今の時代だけで無く昔も、強い国 は国の周囲を壁で囲み防御を厳重に していたと推測されます。その国に は簡単に「入れなかった」ようです。 貴方は通「さぬ=sanu=shanu」と 言う表現がある事でも分かります。 「書類上」の不備があると「重要な 都市」に…

畔、畦の語源、端っこ、僅か

屋敷の「垣根」だけでなく「国境」 も「周囲、端っこ、境を表す言葉です。 田と田の間にある「ad=ade=アヂェ =畦」も一種の「境界線、端っこの 部分」です。そういう所は英語では 「edge」と言われています。 ヒエログリフのアルファベット表記 は次の通…

埴生の宿の語源、農地にある小屋、作業場

「s=h」の対応に注目すると「shanu= sanu=サヌ」は「s」の「脱落」が「hanu= sanu」である事が分かります。「サヌ=ハヌ =ハニュウ=埴生」になります。 自宅では 無く「農地にある二番目の小さな家、作業場」 が「埴生」の「宿」と推測されます。 アッ…

アタラ・サヌの語源、新しい、未だ形が崩れていない

普通語では「新しい、美しい」など 「しい」で終る言葉は沖縄方言では 「サヌ」で終る場合が多いようです。 新しい物はミー・ムンと言いますが、 新しい状態はアタラ「サヌ=sanu= shanu」と言う場合があります。未 だ手を付けて「間も無い」状態です。 未…

渡さぬの語源、占有者を変えぬ、自分が持ち続ける

渡さぬの「さぬ」の意味も「さぬ= 変える」の意味が分かると、「さぬ= 変える」を「渡」で否定している事が 分かります。 「背に腹」は「変えらぬ」 と言います。「腹=ワタ」が大事なので 誰にも「ワタ=渡」「さぬ」事が分かり ます。 アッカド語のアル…

ガッ・サヌとウブ・サヌの語源

アッカド語のアルファベット表記 は次の通りです。 アッカド語 日本語 英語 shanu' 別の状態 to become B になる different 奇妙な strange 変える to change shanu' 何か something A 1a 別の物 else 別の another 第二の second 地位 in rank 二番目 seco…

許さぬ、倒さぬの語源、敵と服従した者

アッカド語のアルファベット表記 は次の通りです。 アッカド語 日本語 英語 shanu' 外国の foreign shanu' 別の状態 to become B になる different 奇妙な strange 変える to change shanu' 何か something A 1a 別の物 else 別の another 第二の second 地…

佐渡の語源、外国に関する記述、書類

shanu’ 外国に アッカド語のアルファベット表記 は次の通りです。 アッカド語 日本語 英語 shanu' 別の状態 to become B になる different 奇妙な strange 変える to change shanu' 何か something A 1a 別の物 else 別の another 第二の second 地位 in ra…

蚕食の語源、今まで見られた景色が変化している

浜辺などに行くと浜辺が、潮、潮流に 「削り取られて」風景が「一変している」 時があります。 このような状態を表す 言葉にも「変化」を表す「shanu=sanu =san=サン」の音が含まれている事が 分かります。「shanu=sanu=san=蚕」 食」と言います。 な…

倒産の語源、あったのが無くなった、大変化

「shanu=sanu=san=サン」と変化 した言葉が、漢字や漢字の訓読みである 日本語には多いようです。誰でも知って いるように倒「産=san=sanu=shanu」 は「大変化」です。今まであった会社が 「無い、存続しない」状態です。これ程 の「変化」は少ないで…

閑散、散漫の語源、変化した状態を表す散、サンはサヌの変化形

注意「散漫」の「散」と閑散の「散」 は同じ状態を表す言葉「shanu=sanu= サヌ=サン」への当て字と推測されます。 学校では授業中は、先生の話を聞くのに 集中すべきですが頭は上の空、全く先生 の話を聞いていない状態が注意「shanu= sanu=san=散」漫…