あはじ島の語源、離れ島の人と一緒になった、結ばれた、通う島

　　　あはじしま 　かよふちどりの

　　　なくこへに 　いくよねざねぬ

　　　すまのせきもり

　「h＝k」の変化に気づくと、「aha'zu＝aha'zi＝
あはじ＝あわじ＝淡路」島は、其処の人と結ば
れた、結婚した男が「通う」島、である事が分か
ります。

　アッカド語のアルファベット表記

　は次の通りです。

　アッカド語　　　日本語　　　　　　　語

　aha'zu 　　　　　結婚する、　　　　to marry

　　　　　　　　　　　結ばれる　　　　　 to be connected
　　　　　　　　　　（男女が）　　　　　　with

　　　　　　　　　　　カチ・ミン、　　　　　　to acquire

　　　　　　　　　　　掴む

　　　　　　　　　　　手に　　　　　　　
　　　　　　　　　　　入れる

　　　　　　　　　　　乗る、　　　　　　to mount

　　　　　　　　　　　登る

　　　　　　　　　　　繰り返し　　　　　to inform s.o.
　　　　　　　　　　知らせる　　　　repeatedly

　　　　　　　　　　　結婚する　　　　　to marry
　　　　　　　　　　（互いに）　　　　　each other

　　　　　　　　　　　結婚させる　　　　　to make s.o.
　　　　　　　　　　（誰かを）　　　　　　marry

　　　　　　　　　　　タンカー　　　　　to make s.o.
　　　　　　　　　　　の行事、　　　　　　take sth

　　　　　　　　　　　誰かに何
　　　　　　　　　　　かを取ら
　　　　　　　　　　　せる

　　　　　　　　　　　人間　　　　　　　Human

　　　　　　　　　　　家族　　　　Family　　　　　　
　　　　　　　　　　　関連用語

　aha'zu 　　　　　手に取る、　　　　to take　

　　　　　　　　　　　捕る　　　　　　　to catch

　　　　　　　　　　　捕る　　　　　　　to capture

　　　　　　　　　　　掴む　　　　　　　to seize

　　　　　　　　　　　人間　　　　　　　Human

　　　　　　　　　　　家族関連　　　　　Family　　　　　　

　　　　　　　　　　　用語

　　　注：　　　　　h 　の下に発音符号の

　　　　　　　　　　　　小皿の印があります。

Akkadian Dictionary

by

Association Assyrophile

de France

to learn ; Gt.; to be well versed in sth. D.

, plate, inlay ; Š.

to make s.o. learn, to instruct, to indicate to s.o. ; to ignite, set fire to sth. Št1. to be instructed Št2. to ignite Štn. to instruct, inform s.o. repeatedly

spread (fire)