考えないといけない、長考を要する、解雇する

「悪るい」状況になっている、能率、
働きが極端に悪るくなっている、無断
欠席が多いなどの状況では、経営者や
上司はこの会社では、そのような社員
は「要らない」と考えるようになるで
しょう。別の表現では、解雇を「考え
ないと」いけないでしょう。 否定を
表す「k」と、母音を強調する「n」を
「切り離す=axenna=agenna」の間
に入れると「k-angenna=カンゲーナ」
イト、考えないとになります。「k」
と後ろに付く「ナイト」が否定で、
二重否定になっていますので「切り
離す」事になります。




 アッカド語のアルファベット表記
 は次の通りです。




 アッカド語  日本語    英語  




 ahenna'    考えない      each
          といけない、      separately
          放逐、解雇
          すべきだ
          


          離れた      separately
          状態



  
          一つだけ    singly



 ahe'     開ける       separately
         と離れた     
         状態に
         なる


         離れた       by itself
         所に一人
         一つだけ

 ahish      自分の     on one's
          妻、       own
          彼女


          一人       alone


          区別された   isolated

 ahamma    袴、       apart
           二股に     separately
           分かれ
           ている
           衣服の
           種類

           高窓
          

      注:   h の下に発音符号の
           小皿の印があります。

Akkadian Dictionary
by
Association Assyrophile
de France