博多と八幡の語源、先頭、先端、最北端

hetakes02017-12-05

  博多と八幡の意味が分かると日本民族
「南から北」へやって来た、北上して来た
民族が「大部分」だと分かります。それを
証明する言葉が「地名」です。 「北=来
た=kita=kata=流れる先=行き先」です。
「博多=ha-kata」は「kita=流れて来た=
北」に「ha=覇=覇者としてやって来た」
事が分かります。「hat=八」幡は、今は
「やはた」と読ませていますが「はち=
八」幡、を訓読みさせただけと分かりま
す。 「kata=hata=幡」の変化が推測
されます。 「終り=最後」が「kata=
かた」で表される言葉であるのは日本人
なら誰でも知っています。「後」「kata
=片」づけがあります。






 ヒエログリフギリシャ語のアルファベット
 表記は次の通りです。




 ヒエログリフ 日本語   英語
 ギリシャ語 

 古代 (C) 

 現代 (G) 



 kata  ((G)  下へ    down
           (流れる)



           下の方、    down ward
           最後の  
           地域                                      
           (九州の)




 imy      指導者     leader

 HAt

         船首       prow



 imyw      先祖       ancestor

 HAt




Middle Egyptian Dictionary

Mark Vygus

(11 mb - updated April 2015)

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