博多と八幡の語源、先頭、先端、最北端
博多と八幡の意味が分かると日本民族は
「南から北」へやって来た、北上して来た
民族が「大部分」だと分かります。それを
証明する言葉が「地名」です。 「北=来
た=kita=kata=流れる先=行き先」です。
「博多=ha-kata」は「kita=流れて来た=
北」に「ha=覇=覇者としてやって来た」
事が分かります。「hat=八」幡は、今は
「やはた」と読ませていますが「はち=
八」幡、を訓読みさせただけと分かりま
す。 「kata=hata=幡」の変化が推測
されます。 「終り=最後」が「kata=
かた」で表される言葉であるのは日本人
なら誰でも知っています。「後」「kata
=片」づけがあります。
ヒエログリフとギリシャ語のアルファベット
表記は次の通りです。
古代 (C)
現代 (G)
kata ((G) 下へ down
(流れる)
下の方、 down ward
最後の
地域
(九州の)
imy 指導者 leader
HAt
船首 prow
imyw 先祖 ancestor
HAt
Middle Egyptian Dictionary
Mark Vygus
(11 mb - updated April 2015)
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