チービシ、備瀬、びしょ濡れ、水辺と沢山の水
今日は名護市内は大雨が降っていたので
「bisho=びしょ」濡れになった人もいたと思わ
れます。水を表す「bi, tib」の音を含む日本語
はかなりあるようです。 沿岸に近い海中の
珊瑚礁の周辺に砂が沢山あり潮が引くと浮き
上がる場所があります。那覇港沖には「t'ibi=
チービ」シがあります。本部町には福木で屋敷
が囲まれている「海辺」の村、「bise=備瀬」が
有名です。
アッカド語のアルファベット表記
は次の通りです。
アッカド語 日本語 英語
tibku 外に出す、 outpouring
注ぐ、 (water,
(水や穀物) grain)
にわか雨 a shower
小さな滝 a cascade
bibru' 祝盃、 rhyton
飲物を a kind of
入れる drinking
容器の vessel
一種
bi'bu 下水管 drainpipe
溝 sewer
放水口 outlet
注: bi'u の複数形 (plural)
bi'ba'nu 放出口、 outlets
下水
me' bi'bi 分流、 effluent
放水路
下水、 sewage
汚水
biblu 破滅的 devastating
B な洪水 flood
Akkadian Dictionary
by
Association Assyrophile
de France