痺れるの語源、字を書き続ける時の症状

小学低学年の頃は鉛筆を「強く握り締め」

て「字を書いて」いました。長い時間「字を書き

続けている」と指が「sipru=sibru=sibire=痺れ」

てきました。「長い時間粘土に刻み続ける=書き

続ける=書く=sipru=sibru=sibire=痺れ」ると

変化したと推測されます。




 アッカド語のアルファベット表記
 は次の通りです。


 アッカド語  日本語  英語


 sipru     書類    document
        
       
Akkadian Dictionary
by
Association Assyrophile
de France