言い包める、出来たら嬉しい事

「好き」な人や論敵を自分の

「思い」通りに言い「k-uru=包」

める事が出来るなら都合が良いと

多くの人は「思う」でしょう。

自分が「広くて大きい」「肝心」

を持っているなら、大風呂敷の

ように沢山の物を「k-uru=包」む

事が出来るでしょう。






  シュメール語とアッカド語
  アルファベット表記は次の
  通りです。

  シュメール語   日本語      英語
 (大文字表記)
  アッカド語

  UR       肝臓        liver

         (気持、心
          の所在地)

   SAG       良い        good

  UR SAG      改善する     to ameliorate 

          気分を      to ameliorate
          良くする      the mood

          気持良く
          感じる

  GUR       回る      to turn

  GUR        厚い       thick

           満足する    to feel good
           気を良くする

  NI GUR      誇りに思う   to feel proud

  SHAG GUR    素晴しいと    to feel
           思う、感じる   wonderful

  GAKKUL      心       heart

           植物      heart
           の茎       of plant

  durgu   (A)   核に      at the core
           真ん中     central part
           まん真ん中   innermost

  duruku  (A)   durgu の変化形

  GISH UR      幹        a tree-trunk

  gashuru (A)    幹       a tree-trunk


参考辞典
ペンシルバニア大学
シュメール語辞典
Akkadian Dictionary
by
Association Assyrophile de France