北を背にして、肩越しに、南向き、左と東

北を背にして、南向きに
方向を決めると「北=hd=hid」
「ari=ar=上る=東」となり
ます。「hidari=左=東」です。
これは先ほど述べた通りです。
これから言葉遊びをしましょう。
普通の場合は、相手が高すぎる
人でない限り、人に隠れて、
つまり「肩越しに」前の情勢
を見る事ができます。自分の
背は見られませんが、後ろに
いる人は前にいる人の見ると
その「方」の「肩」が目立つ
でしょう。「北」と「背中」
と「肩」は関係がありそうです。
背中の背には「北」が含まれて
います。「北=kita=kata=肩」
と変化したと推測できます。
英語の「shoulder=肩」には
「houlde=hd=北」が含まれて
います。これで北、背、の連想、
言葉遊びで「肩」の英語が覚え
られます。北を含む言葉には
「敗北」があります。北の人に
負けたて、肩を落としたので
しょうか。敗北の英語には
「east=eat=食う、食われる」
の言葉が含まれています。即ち
「defeat=負かす」「be defeated
=敗北した」です。


きょう復習したいまたは覚えたい英語は次の通りです。


shoulder 肩

east 東

defeat 負かす

be defeated 敗北する、負ける