目の上のたんこぶ

「me=目」の上のたんこぶは
「居て」「欲しくない」「存在」
です。「居る=存在=me=目」
で、「たんこぶ=嫌な物」です。
「嫌な者が存在する状態=目の
上のたんこぶ」であるのが分ります。
この言葉もメソポタミアの「me=
有る、存在する=英語の be 動詞で
表される状態」と同じであるのに
気づきます。

シュメール語では次の通りです。

ME = 有る、存在する、英語では to be