名護のナングスクは日が昇る所にある

沖縄の名護市に来た事が無い
人でもシュメール語やアッカド語
分ると「nam=ナン」グスクは
太陽が昇る所、東にあるのが分り
ます。大昔は王様は太陽や月に
例えられました。神道の神も
「光り輝く太陽」です。頭が
良く力もあるが、取り扱いに
困る人、現在ではパソコンなど
ハッカーに相当する人を名護
方言では「namage'li=ナマ・ゲーリ」
「ムン=者」と言います。

シュメール語とアッカド語は次の通りです。

NAM = 神、王様、領主、シュメー語、英語では lord

NAMGAL = 力、英語では strength

namri'ru = 光り輝く、燦然とした、英語では radiant

namru = 明るい、アッカド語、英語では to be bright