毒、贅沢、特徴、得をする

ちょっとした危害を与える物は
気にしなくても良いでしょう。
「doku=毒」の「toku=特」徴
は飲み食いしたら「死ぬ」恐れ
がある事です。「tk=dk=lk=lx
=rx=rch」の音は「多大、深遠、
沢山、膨大」などを表すようです。
ヒエログリフは母音が省略されて
いるので読み難いと考え不便だと
思っていましたが、母音の変化を
予測して言葉と言葉の関連を考え
させる最高の表記法かもしれませ
ん。ヒエログリフの読み方を学ん
でいる内に諸国語の新しい比較方法、
変化の仕方を見つけた気がします。
虐めなど「余りにも酷い」状態
「やり過ぎる」状態を名護方言
では「duku=ドuク」ドーと言い
ます。 以下の英語もアッカド語
やシュメール語と関係があるかも
知れません。
luxury = 贅沢な
rich = 金が沢山ある、豊富な、金持の
significant = とても重要な

アッカド語とシュメール語は次の通りです。

duqqu = 良い、良い暮らし、英語では good, well being

SIG = とても良い(物は大事にする、重要である)、シュメール語、アッカド語の duqqu と同じ