白い、白い子、しらふ、白拍子

白い、白子は語感から判断するとしらふ
と関係があるようです。白いを分析すると
「良い=白=siro」と「roi=leu=eu=良い」
に分析出来そうです。白子=silako=sileuko
=sileukos=白い子=白」かもしれません。
ギリシャ語では「eu=優=優秀=良い」
、「leukos=白い」です。「eu」の音は
後ろに続く言葉によって「ef=eh」に
変ります。白いが「silef=silafu=白面」、
「silefyosi=silahyosi=白拍子」に変ります。
白いは同じ意味の二種類の言葉を並べて
意味を強調した言葉になっています。
名前から推察すると「ヨーロッパ=
Europe」は良い所だと思われます。
ドイツ語では「eu=オイ」と発音します。
「sileu=白い」と発音出来ます。言葉の成り
立ちを見るとギリシャ人など白人種は自分
たちを優秀な民族と思ってたようです。

ギリシャ語では次の通りです。

leukos = 白い、英語では white

eu = 優秀、有望の「yu=eu」、良い状態を表す接頭語

eftychima = 良いツキだ、運が良い、英語では good fortune



きょう復習したい英語または覚えたい英語は次の通りです。

white = 白、白い

eugenic = 優秀な素質を親から受け継いで生まれ付き持っているだ状態の、優生学上の
eulogy = 褒め言葉、人を賛美する言葉、追悼演説

euphoric = 幸せ一杯と感じる、至福感に満ちた