似合いの語源、多少と同じ、後ろの合う

日本語には「多少」と同じ構造
の言葉が多いようです。意味の異なる
二つの言葉を並べて「後ろ」の言葉の
意味になっています。似合いの語源が
分かりました。「ni=恐れる、一緒に
居ない方が良い」と 「気が合う」を
並べて後ろの「合う」の意味になって
います。漢字の「ni=似」の当て字の
為に、言葉の構造が分かり難くなって
います。




 ヒエログリフとシュメール語のアルファベット
 表記は次の通りです。




 シュメール語  日本語   英語
(大文字表記)
 ヒエログリフ


    
 NI      ニー・   fear           
         クンジン  
 
         死ぬ恐れ
        (胸が閊える)







 

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Sumerian Dictionar