消すの語源、火、事物、人の存在を見え難くする、少ない状態

 私たちは火事になったなら火を「k-es,u=
k-esu=消す」事が大事だと思い火を消す事
に専念します。 それに成功すると火は「全く
見えない」か「殆ど見えない」状態になります。
火が必要な、台所以外では「火が殆ど無い」
状態表す言葉が「k-es,u=k-esu=消す」で
しょう。