アンチの語源、死体安置、アンチ・リバー 2

hetakes02016-12-29

今まで何度も「来る」の「k」の音は沖縄方言

では「t」の音に変ると述べましたが、その意味

の重要性を認識していたとは言えないようです。

「t=k」が分っていたら「死体安置=命の安置=

anti=anxi=anx=ankh=命」に気づくでしょう。

この音はヒエログリフの「ankh=anx=命」の

変化形です。「anx=anx」はツタンカーメン

沖縄方言のタンカーに含まれている「命=ankh

です。その変化形が死体安置の「anti=安置」で

ある事が分ります。沖縄方言では「行く=来る」

です。あの世へ「行く」事が死体安置の「ankh

=anx=ant=anti=安置」です。来るの名護方言

は「kun=来ン」ですが、「来た」は「ti=チ」

ヤンと度々述べています。この世からあの世へ

「逝く」と言います。閻魔様は死体安置されて

いた「元の命」が「やって来た」と言うと推測

できます。「そうだってば」に当る沖縄方言の

「アンチ・リバー」は「命の埋葬」を表す恐い

言葉である事が分ります。貴方の意見より私の

意見が「断然正しい」と言うとても強い言い方

が「アンチ・リバー=そうだってば」である事

が分ります。







 ヒエログリフのアルファベット表記
 は次の通りです。


 ヒエログリフ   日本語    英語


 anx       命        life
(ankh)      生きる      to live
          生きている    be alive


 anx       人、者      person

          住民      inhabitant

          市民      citizen

          生きとし    living one
          生ける物


 di ankh    与えられた   given
          命         life



 anx       手の指       used in
          と一緒に     connections   
          用いられる    with fingers





Middle Egyptian Dictionary

  • Mark Vygus

(11mb - updated April 2015)
2436
1945
 213
1943


 m





 

          

          

          

          

          

          
           


 
         




Middle Egyptian Dictionary

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2436