浅瀬や道を渡る

渡る場面と言うと海水が
左右に開きユダヤ人が海を
「wAt=wata=渡」る場面
が思い出されます。 海が
渡れるのは海中に「歩ける
道、道路」が出来た証拠で
しょう。馬車がぬかるんだ
道を通った跡には「wAt=
wAd=wadati=轍」が出来
ます。「wAt=wAd=轍=
渡=道」と推測しても良さ
そうです。

ヒエログリフのアルファベット表記は次の通りです。

wAt = 道、道路 (名詞)、英語では road ( noun )