2017-01-15から1日間の記事一覧
「神経」を表す言葉が「idrw」である事が分ると「冷たい」人が頭に浮かびます。「心」が「冷たい」人は他人に「冷たく」対応するだけでなく「神経を逆撫でする」のが気にならない人と推測されます。「idrw=神経」の前に「良くない、否定すべき」状態の「 h …
弄るの原義は日本語の弄るとは違うようです。 自分の物を「自分の意思で操作する」のは「楽しみ」です。「心、神経」に「良い働き」をするでしょう。「idrw=idirw=弄る=気持良い、気分が優れている、良い精神状態、浮き浮き、神経が癒される」状態でしょ…
前にも何度も述べましたが「r」と「l」や「d」と「r=l」の区別が全く出来ない、出来なかった民族は多い、多かったと推測されます。その推測が正しいと「ra=言葉、話、言語=la」や「di=辞書=議題=gi=ge=gua」なります。 英語では「言語」は「language…
「mm=mumu=momo=腿、股、桃」が「一対の、二つの間」を表す事が分ると「mm=mimi=耳」も「目」も同じ語源から派生した言葉である事が分ります。体の「両端」にあるのが「耳」で「mm=間」に鼻がある器官は、お「めめ=meme=目」です。「目の働き」を表す…
桃の字には挑戦の「兆」の字が 含まれています。 誰かやある事に戦いを「挑む」事が挑戦です。一人では相撲は取れません。戦う相手が必要です。「桃」の字は「二つに分れる」実を表しています。これが分ると、人間の性器の「両側」にある脚の部分を「mm=mum…
社員が「drw=ヅル」休みをすると、会社がどういう「被害を受ける」か調べると簡単に分るでしょう。 自動車の組立が思うように出来ない事も有り得るでしょう。会社は大変な「被害を受ける」事になります。「drw=ヅル」休みをする人、社員を長く雇う会社は無…
「吸え、啜れ、一口噛め」は飲み物や食べ物を「口の中に入れる」事です。名護方言では「swr=swre'=スーレー=吸え」、「sip=soup=sip=suppu=スップレー=啜れ」です。普通語ではほんの少し分けて欲しい、食べさせて欲しい時には「tp r=tioppiri=チョ…
「少し」や「小さい」は類似語です。「小さい、少し」の時間は「短時間」と言います。 「小さい、=少し=短い」と見なして良さそうです。 「小さな人」の名護方言は「tp r=tippiru=チッピルーです。「チッピ」の変化形が「チビッ子」に含まれている「チッ…
世の中には図々しい人がいます。お金を借りて返さない人がいます。何度もまだ返していないと言っても返す努力をしない、その気があるのかどうか分らない人がいます。そのような人には繰り返しお金を返せと「請求する」必要があるでしょう。「請求しなさい」…
「枝」は木の「幹」から「外へ」「出ている」部分です。 「外へ=へ=e」「ra=da=ダ」が「e-ra=e-da=枝」の語源と推測されます。魚には「e ra=鰓」があります。 魚の中身は開く、捌くと見る事ができます。 「鰓」の内部は捌かないでも見られます。 「枝…
Samiel Smiles の自助論という題名の本があります。 国も人も自国や自分の事は自国や自分でやりくりするのが基本です。他国や他人に頼るとろくな事はないでしょう。 他国や他人から要請がないのに「口出し」すると嫌がられます。 他国や他人の権利を踏み躙っ…